本記事はこんなSAPコンサルにおすすめです。
- 共働きで家事育児をどう分担すべきか、日々悩んでいる
- 時短勤務とフルタイムのバランスをどう取るべきか迷っている
- 他の家庭がどんなふうに“家庭内プロジェクト”を回しているのか気になる
はじめに|「なんとなく」で分担していたら、いつか破綻する
SAP案件は忙しい。
子育ても家事も大変。
共働きならではの「なんとなく負担の偏りが出る」状態に、モヤモヤを感じている家庭は多いのではないでしょうか?
筆者の家庭事情
我が家は、SAPコンサルとして働く夫婦と、保育園に通う子ども2人の共働き家庭です。
・夫:フルタイム勤務/週2回出社
※フレックスだが、クライアントワークのため業務次第。
・妻:時短勤務/週1〜2回出社
※義母は東京住まいですが現役ワーカーなのでHELPを戦力には組み込めない
限られた時間とタスクの中で、“揉めない家事ルール”をどう作るか?
今回は、我が家が取り入れている4パターン別の平日スケジュールと分担の考え方を、ありのままご紹介します。
家事の負担を軽減する“前提設備&外注サービス”
まず、我が家ではすべての家事を夫婦2人でこなしているわけではありません。
時間と労力をうまくコントロールするため、以下のような「仕組みづくり」を取り入れています。
ポイントは自動化と外注です。
- ✅ 掃除機がけはお掃除ロボット(毎朝稼働)
(ちなみに我が家はEufyのG30を使用しているのですが、背丈が低く、ローベッドの下もくぐれる為この子一択でした。
子どもの為に落ちても安心なローベッドを導入している家庭にはおすすめの一台です。) - ✅ 洗濯はドラム式洗濯乾燥機で毎晩1回回す
(とにかく、お手入れの手軽さを考えて、日立のビッグドラムに決めました。
毎回のフィルター掃除不要は時間を求めている人には付加価値です。) - ✅ 隔週で水回り中心の家事代行サービスを依頼 ※詳細はこちらの記事をご覧ください
- ✅ 子どもは2人とも保育園に通園
↓我が家の相棒たちです。
つまり、“夫婦でなんでもやろうとしない”という風にしているのです。
その上で、この後は「その日に応じてどう家事と育児を分担しているか」を以下の4パターンに分けてご紹介します。
平日夫婦スケジュール
パターン①:2人ともリモート勤務
時間 | 妻(時短) | 夫 |
---|---|---|
6:00 | 起床・身支度 | 起床・朝食準備 |
7:00 | 朝食・子どもの支度 | 朝食・子供の支度 |
8:00 | 保育園送迎(8:20到着) | 身支度・朝食片付け |
9:00 | リモート勤務開始 | リモート勤務開始 |
16:30 | 勤務終了・夕食準備 | 業務継続 |
17:10 | 保育園迎え・帰宅 | 業務継続 |
18:00 | 夕食 | 夕食一緒に食べる? |
19:00 | 子どもと入浴 | 業務継続 or 入浴サポート |
20:30 | 寝かしつけ | 洗濯機回す |
21:00 | 翌朝準備・就寝 | 業務終了次第、片付けなど |
✅ ポイント: もっとも余裕のある日。
妻が保育園送迎・夫が朝食担当という役割で落ち着いています。
夫はフルタイムだけど、基本的に残業がある前提のスケジューリング。
ただしフレックスなので、手のかかる入浴時は極力サポートできるように夫も協力。
パターン②:2人とも出社
時間 | 妻(時短) | 夫 |
---|---|---|
5:30 | 起床・身支度 | 起床・朝食支度 |
6:30 | 朝食・子ども支度 | 朝食・子ども支度 |
7:30 | 自宅出発・保育園送迎 | 朝食片付け・出発準備 |
8:50 | 出社 | 出社 |
16:30 | 退勤 | 業務中 |
17:20 | 保育園迎え・帰宅 | 業務中 |
18:10 | 夕食(鬼門) | 業務中 |
19:00 | 入浴 | 業務中 |
20:30 | 寝かしつけ | 業務中 |
21:00 | 翌朝準備・就寝 | 終業次第、入浴・お風呂掃除など |
✅ ポイント: 最も過密なスケジュール。
分担が曖昧だと不満が溜まりやすい。
事前調整がカギ。
ご飯は作り置きや冷凍の宅配サービスなどを活用してとにかくスピード勝負に。
パターン③:夫だけ出社、妻は在宅勤務
時間 | 妻(時短) | 夫(出社) |
---|---|---|
6:00 | 起床・身支度 | 起床・朝食準備 |
7:30 | 朝食・子ども支度・保育園送迎 | 朝食・身支度・出社 |
9:00 | 在宅勤務開始 | 出社 |
16:30 | 勤務終了・夕食準備 | 業務中 |
17:20 | 保育園迎え・帰宅 | 業務中 |
18:10 | 夕食 | 業務中 |
19:00 | 入浴 | 業務中 |
20:30 | 寝かしつけ | 業務中 |
21:00 | 就寝 or 自由時間 | 帰宅次第就寝(お風呂掃除) |
✅ ポイント: 妻の負担が大きくなる日。
夫の朝食は会社で済ますなど、夫は朝の自分に費やす時間を減らせるように工夫。
パターン④:妻だけ出社、夫は在宅勤務
時間 | 妻(出社) | 夫 |
---|---|---|
6:00 | 起床・朝食準備 | 起床・身支度 |
7:30 | 朝食・出社準備・出発 | 朝食・子ども支度・保育園送迎 |
9:00 | 出社 | リモート勤務開始 |
16:30 | 退勤・保育園迎え | 業務中 |
18:10 | 帰宅・夕食(鬼門) | 業務中 |
19:00 | 入浴 | 業務中 or 入浴サポート |
20:30 | 寝かしつけ | 業務中 |
21:00 | 翌朝準備・就寝 | 翌朝準備・洗濯など |
✅ ポイント: 朝の子ども担当が夫に。
ただし、妻の退勤~のスケジュールが超ハード。
ご飯は作り置きや冷凍の宅配サービスなどを活用してとにかくスピード勝負に。
我が家が揉めないために意識している3つのルール
① 固定しすぎず、“型”だけ持っておく
曜日や勤務状況で変化があるので、完全固定はNG。
でも「基本パターン」を持っておくとお互いが動きやすい。
② 担当を“タスク”ではなく“目的”で分ける
たとえば「朝の段取り」「保育園の送迎」など、目的単位で割り振ると自然と役割が明確になる。
③ 感謝とねぎらいの声を毎日忘れない
家事は“気づいたほうがやる”ではなく、“やってくれたことを認める”で回る。
「ありがとう」のひとことが最大の潤滑油。
まとめ|家事の“納得感”が、夫婦関係の土台になる
忙しいSAPコンサル夫婦にとって、家事の完全分担は不可能に近い。
でも「どちらがどこまでやるか」を見える化し、納得感のある形で共有することは可能です。
あなたの家庭に合った“型”を探すヒントになればうれしいです!
🧺 我が家を支える“時短アイテム”たち
育児・共働き・SAPコンサル業務のバランスを支えてくれている、
我が家の便利グッズを少しだけご紹介します。
とにかく、お手入れの手軽さを考えて、日立のビッグドラムに決めました。
毎回のフィルター掃除不要は時間を求めている人には最高の付加価値です。
ちなみに我が家はEufyのG30を使用しているのですが、背丈が低く、ローベッドの下もくぐれる為この子一択でした。
子どもの為に落ちても安心なローベッドを導入している家庭にはおすすめの一台です。
忙しい毎日の中で、“家事をしない選択”を支えてくれる相棒たちです。
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